請求期限が延長された理由とは

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B型肝炎B型肝炎給付金の請求期限で、申請を諦めていた人もいるでしょう。しかし、5年の延長措置がされたため、空請求期限で諦めていた人は早めに行動をしましょう。請求期限が延長された理由のひとつとして「請求していない人が多い」というものがあります。平成28年3月現在で3万人ほどの提訴がありましたが、B型肝炎に感染している人は45万人と推計されています。推計から2年経過しているため、統計上ではもっと多くの人が悩まされている可能性も低くありません。

手続きをしていない人、感染を自覚していない人のために国は請求期限を延長したのでしょう。B型肝炎の治療費は自治体によって医療費補助制度がありながらも、自己負担金額は高めで余裕を持って治療出来ない人も少なくありません。しかし、給付金が支給されることで治療にも専念出来ます。

現時点で症状が出ていない「無症候キャリア」の人も、給付金請求を見合わせている人が多いのが事実です。しかし、日常生活に影響が出ないうちに請求をすることで将来発症した時に簡単な手続きで追加給付金を受け取ることが出来ます。今は症状が出ていないからと諦めるのではなく、今だからこそ請求することを検討しましょう。